コミュニケーションが苦手な人でも大丈夫!相手にちょっとだけ好かれるコツ

コミュニケーションが苦手な人でも大丈夫!相手にちょっとだけ好かれるコツ

category 恋に効く♡

【コミュニケーションには承認欲求が関係している】

今日のデートはうまくいかなかったと感じるとき、会話が上手く進まなかったということがありませんか?
うまく会話が進まなかった、なんか話が噛み合わなかった、自分ではそんなつもりはないのに「自分のことばかり話してひとの話を聞いていない」という印象を与えてしまう。
どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょうか。
そこに承認欲求というものが深く関わっていることがあります。

好きな人に自分の気持ちをわかってもらいたい気持ちは、誰にでもあるし、ごく普通の感情です。
相手のことを知りたい気持ちも同じようにあってバランスが取れていればそれはまったく問題のないことです。
しかし、相手に自分のことを認めてもらえないと自分自身が認められないというような状態になると少し厄介です。

承認欲求が無意識の根底にあることについて取り組むことはなかなか一筋縄ではいきません。
親との関係性を振り返ったり「自分自身を認め許す」といったことに向き合う必要があるからです。

そして、そのうえで、相手によい印象を与えるには、コミュケーション能力を高めていく必要があります。
「傾聴力を高める」「相手に関心を持つ」といったことができていかないと会話で楽しませる達人にはなれません。

しかし、相手に悪いイメージを残さない方法がないわけではありません。

 

 

【大切な話のきっかけは、最初のアプローチで決まる】

①挨拶をする。
②天候や天気に触れる。
③相手の近況を聞く。

デートなどで、話を切り出すときに、自分の話をする前に、簡単にこの3つを実践する、これだけで印象がずいぶん変わります。
え?そんなことで??と思われるかも知れませんが、実は効果的なんです。
「こんにちは。今日は一段と寒いね。最近どう? 風邪とかひいてない?」
という具合です。

相手が忙しい人だったら、「最近忙しそうだけど、仕事きつくない? ちゃんと寝てる?」
と訊いてみたりします。

たとえば、約束の時間に遅れてきたときでも、
「道が混んでいて腹が立っちゃってさー…」
などといきなり言い訳を始めるのは、いい印象を与えません。
「こんにちは。遅れちゃってごめんなさい。今日は少し冷えるね。寒い中待たせちゃってごめんね。体冷えてない?」
などと気遣ってから、理由を簡単に説明して、相手の近況を訊くことをすることが印象をよくします。

挨拶は、されて嫌な気分になる人はいません。
天候や天気の話題が意外に効果的なのは、誰にでも共通の話題だからです。
共通の話題は共感が生まれやすく、信頼感を得やすくなります。

 

 

【相手の話を先に聞くことで相手の気持ちに余裕が生まれる】

そしてもうひとつ、会話の初めに大切なのは、自分よりも先に相手のことを訊くことです。
相手は自分のことを気遣ってくれていることを嬉しく感じるはずです。
ひととおり、相手の話を聞いてから自分の話をする、これだけでずいぶん印象は変わるものです。

ここでひとつボクの事例を挙げてみましょう。

ボクはかつて、母の介護をしていました。
当時鬱病を患っていたこともあって、姉がよく手伝いをしてくれました。
しかし、姉の方針とボクの思いはよくずれていました。
よく電話で連絡を取り合っていたんですが、いつも意見が合わずによく言い合いになったり、電話のあと気分を悪くしたものでした。
あるときボクは、カウンセリングでこのことを学んで、自分からその日あった母に関する出来事をまず話すのをやめてみて、
「こんばんは。電話する時間を作ってくれてありがとう。寒くなってきたけど風邪などひいてない? この前は体調悪そうだったけど、今はどう?」
と始めてから、ひととおり姉の近況を聞いてみました。
そしてそのあと、いつもどおりの母の状態や医師の説明などをこれまでとまったく同じように話しました。
最初に少し対応を変えただけで、あとはまったく同じように話をしたんですが、通話の終わりに姉から聞いた言葉は、
「最近あんた話ができるようになったね」
というひとことでした。

こういったことは、この状況に限ったことではなく、あらゆる場面に有効だと思います。

ひとは自分が共感をもらい安心をすると、相手の話を聞く余裕が生まれます。
相手がいきなり自分の話ばかりまくし立てると、話を聞く準備もできないのが普通です。
自分の話を聞いてもらい共感が得られると、相手の話も聞く余裕ができるので、相手の気持ちにも共感しやすくなるということです。
自分のことを聞いてもらいたければ聞いてもらいたいほど、相手の話を先に聞いてあげるといいというわけですね。

 

 

今日のまとめ

・承認欲求が強いと相手に話を聞いていない印象を与えることがある。

承認欲求が強いと、わかってもらいたい気持ちばかりが伝わるので、相手には自分の話ばかりを聞いて人の話を聞かない人という印象を与えてしまいます。
自分に認めてもらいたい気持ちやわかってもらいたい感情に気づくことはとても大切。
しかし、自分を伝えることよりも前に、伝えやすい雰囲気を作ることが実は大切なんです。

・話のきっかけとして挨拶と天気の話題から始めることが雰囲気を作る。

まず、挨拶をして天気や気候の話題に触れる、これだけで場の雰囲気が和みます。
そして次に相手の近況を聞くことで、話がしやすくなるものです。

・伝えやすい雰囲気を作るには、まず、相手の話を聞く。

相手が自分の話に共感をもらえると安心して、相手も人の話を聞く準備がしやすくなります。

あなたも一度試してみてくださいね。

ライタープロフィール
豆腐
豆腐
マイノリティのパイオニア「豆腐」です。

LGBTのためのカウンセリングをしています。
NPO法人コアカウンセリング支援協会認定1級コア心理カウンセラー・同認定コアインストラクター・国家資格キャリアコンサルタント・コーチングスクエア認定ライフコーチ。

こちらでは、心理学的視点から、発信をしていきます。

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