恋愛経験は十分あるのですが、一度も結婚したいと思える彼には、出会えません。いっそ、婚活クラブに入部してでも探した方がいいのでしょうか?

恋愛経験は十分あるのですが、一度も結婚したいと思える彼には、出会えません。いっそ、婚活クラブに入部してでも探した方がいいのでしょうか?

お悩み

モテはするのだけど…

正直にいって、私は学生時代からかなりモテました。
こちらから誘うことなく、いつも異性から声がかかりました。
クリスマスなど、時間と場所を変えて、別々の彼とパーティーを楽しんだくらいです。
元々私に結婚願望はなく、また不思議と今まで求婚されたこともありません。

でも、友達の結婚式に何度も参加し、職場の同僚もだんだんと結婚していくなか、
「やっぱり、結婚して落ち着いたほうがいいのかな」と最近思うようになりました。

これまで、自由に恋愛してきた男性の中に、結婚したいと思った人は
残念ながら、一人もいません。
ルックスも、金払いもいいけれど、生活を共にするなど想像もできないのです。
同年代の友達とは、高齢出産だとリスクが多い事もききました。

心配にはなりますが、まだ、結婚という言葉はピンとこないのです。
結婚に適した相手を、婚活してでも探した方が、いいのでしょうか?

 

Counselor's Advice

「結婚しなければならない」規則はありません。

貴女は、今とても充実されているように思えます。
だだ、大多数の動向から、自分だけがはずれてしまうのが、
少し不安なだけのような気がします。

大体は、付き合ってしまえばお互いに好き同士になり、
あまり先々のことを考えることなく、
結婚してしまうケースがほとんどだと思います。
なかには、恋人時代になんとなくお互いの家を行き来して同棲していて
入籍まで進むとか、できちゃった婚など・・・
恋愛の継続の結果、または行き着く先が結婚だったりするわけです。

でも、貴女の場合は初めから生活臭のようなものがなく、
あくまで「恋愛」の対象として男性が集まってきたようですね。

それだけ、精神的にも、経済的にも、自立した存在だったのかもしれません。
普通、恋愛の要素の中に「相手に喜んでもらいたい=尽くしたい」という
気持ちが、女性には湧いてくるのものです。

だから、衣食住を構ってあげたくなり、いわば相手に細々とした
世話をやくことから、生活を共にしたいに、繋がっていくのです。

確かに昔は、女性に仕事がなく、「家」には跡取りが不可欠な要素だったことから
見合い制度があり、女性は「結婚」はするのが普通であり、養ってもらうのが普通でした。

でも、現在のように自分に生活力もあり、恋愛相手に不自由がなく、
何をするにも自分の責任で選択できる気楽さがあれば、
別に「結婚」に縛られる必要はないかもしれません。

 

女は命を産む「奇跡」を実現できる

ただ、楽しいだけの人生は魅力ですが、
女性としてうまれてきたからには、「命を産む」という
奇跡を味わってみるチャンスは、活かしたほうが得な気がします。

子供が初めから好きでない人もいます。
確かに、うるさいし、手間ばかりかかるし、お金もいっぱいいります。
しかも、反抗期になれば全くいうことは聞かないし、恋愛すれば、
必ず親の元を去っていきます。いい事なんてどこにもないみたいです。

 

でも、子供を育てることで、人は親として、人間として育つのです。
共に苦労することで、夫婦としての絆を深め、成長できるのです。
70や80歳になって、戦友のような相手と、ねぎらえる老後があるのです。

人間は、「点」で生まれて死んでいくのではなく、「線」として命を
繋いでいけるのです。まるで、「奇跡」のようではありませんか。

 

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選択肢の中に「結婚」がある

結婚に適した人と恋愛に適した人と、もし大きな違いがあるとしたら、
恋愛には相手への制約はありませんが、結婚の場合は、相手に
「自分の子供に尊敬される人間」としての、人格の有るなしが問われるでしょう。

婚活クラブでお見合いもいいでしょうが、条件の付け所を間違うと、
恋人タイプの、今までと同じケースをたどる結果になりかねません。

そもそも、「結婚」はしなくてはならないものではないので、
貴女の中に、その欲望がなく「結婚生活」に具体的なイメージが
わかなければ、すぐに「結婚」しなくても構わないように思います。

ただ、他人と違う生き方を自ら選んだ場合、ある程度の覚悟は必要です。

子供がいなくても、人生は充実してすごせますが、夫や子供に変わる
生きがいや寄る辺があるかどうかで、その充実度は随分変わってきます。

子供の事を考えなければ「結婚適齢期」に制限はないので、
何歳になろうと、本当にパートナーとなりたい人を捜し求めることもできます。

くれぐれも、付和雷同的に、みんなが一斉に結婚するのだから、自分も・・
という気持ちで、適当な相手を選ぶことだけはやめた方がいいと思います。

 

no name
愛されるより、愛する幸せを!

貴女は、ご自分では気づいておられないかもしれませんが、
とても恵まれた要素をもっておられます。

ただ、与えられた勲章よりも、
自分が汗水流して必死でつかみ取った勲章のほうが、
数倍、嬉しく誇りに思えることを学んで頂けたらと思います。

また、愛されるより喜びよりも、
愛する喜びのほうが数倍魅力があることも・・・ね。

ライタープロフィール
占い師 朱龍
占い師 朱龍
人には聞こえない音・人声を見聞きし不思議な出来事を数多く経験する中で陰陽道・密教などを学ぶことにより感性を研ぎ澄ませてきた先生です。
過去にうけた心の傷やトラウマに寄り添いながら、大きな愛で相談者を包み込み、知らないうちに凝り固まってしまった心を優しく解きほぐしていきます。
ひとつひとつ丹念に難問の糸を解き、心のバランスを組み立てなおし、相談者の魂の本質へと近づける環境づくりを致します。
一緒に辛い過去を乗り越えていきましょう。

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