男女やパートナーとの駆け引きに疲れてない?  打算を超えて幸せになる【鏡の法則】

男女やパートナーとの駆け引きに疲れてない?  打算を超えて幸せになる【鏡の法則】

打算が招く不信感のスパイラル

男女の仲で信頼関係がうまくいかないのは、人間には打算(損得を勘定すること)があるからです。
もともとはリスクを回避し、いかに生存率を高めるかという本能からくるものですから、打算自体はあって当たり前の心理と言えます。
しかし、それが行き過ぎてしまうのは考えもの。
「できれば自分だけ得したい」と思う気持ちは「相手が損をしてもいい」ということと同じです。
相手を思いやることができなければ、信頼関係にヒビを入れてしまいます。

 

 

「自分さえ良ければ…」そんな気持ち、ありませんか?

自分が得することばかりを考えて、できないと解っているのに相手にいろいろ無理なことを要求したり、相手のことを考えずに甘えまくって頼ってばかりいれば、いつしか信頼関係が損なわれるのは当然のこと。
打算の気持ちが強く働くと、相手を都合のいいい男、都合のいい女にしようとします。

打算で付き合うカップルは、お互いに自分の方が「何とか得したい」「絶対損はしたくない」と考え、甘え合い、わがままを言い合い、命令し合うという奇妙な現象が起こります。
こうなると泥沼の損得争いが繰り返され、信頼関係はたちまち崩れ去ることになります。

せっかく一緒にいられるようになった二人、打算を克服して信頼関係を築くにはどうしたら良いのでしょうか?

 

相手は鏡、家庭、職場、恋愛、人間関係を円滑にする「鏡の法則」

「世の中は幸福か不幸しかない」と思うとき、人は「○○したら得か、損か」を考えます。
そして、短絡的に「自分だけが得をすればいい」と考え至ります。
が、本当にそれは正しいのでしょうか?

この世は「鏡の法則」と言われます。
「鏡の法則」とは、「現実とは、私たちの心の中を映し出す鏡である」という法則。
自分の人生に起こる喜びも問題も、すべて自分自身の中にある思いが現実に映し出されているだけだということです。

そうであるなら「自分だけが得をすればいい」と考えることは、目の前に「自己中心的な世界」を作り出すことになってしまいます。
つまり、あなたに思いやりを持って接する人がいない世界を作り出すことに…。
自分が打算の心に満ちていれば、相手もその心を映し出すような打算に満ちた人になるのです。

そんな世界では、争いや奪いあいが多くなって、誰も得することはできなさそうですね。

「じゃあ、結局得をすることなんてできないの?」と思いますよね。
でも、そんなことはありません。
「鏡の法則」を上手に使いましょう!
自分が得をしたいと思うなら「鏡の法則」従って、「誰かに得をさせてあげたい」と考えれば良いのです。
こうすれば、自分の周りには絶えずあなたに「得をさせてあげよう」と思う人が現れるようになりますね。

「情けは人のためならず」と言いますが、これは「鏡の法則」を端的に言い表していると言えます。
この法則は古くから私達の無意識に根付いていたのかも知れません。
だから、理由はなくとも私達は「人には良くしてあげた方がいい」と思うのでしょうね。

お互いが相手のメリットを意識して繋がるようになれば、そこに生まれるのは不信感ではなく、信頼感になることは言うまでもありません。
私達の本能は奪おうとする人を警戒し、与えようとする人を歓迎するようにできているのですから。

 

まとめ

信頼関係を築きながら、リスクを回避しつつメリットを享受するために必要なのは、相手を出し抜く狡猾さではなく、相手への思いやり。
「鏡の法則」を意識して、あなたが望む世界を作り出し、素敵な関係性を築いて幸せなパートナーライフを送りましょう。

「あなた」と「私」から「私たち」へ。
打算や奪い合いを超えるのは、別け隔てのない大きな心かも知れません。

ライタープロフィール
中井 一(なかい はじめ)
中井 一(なかい はじめ)
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