略奪愛がやめられないのは心の傷が原因だった? 救われない恋愛を脱出するには

略奪愛がやめられないのは心の傷が原因だった? 救われない恋愛を脱出するには

category 略奪愛

略奪愛とは、すでに結婚している、もしくは恋人がいる相手の恋仲を引き裂き、自分と恋愛関係に持ち込むことです。
場合によっては、略奪愛によって、結果幸せになったカップルもいるでしょう。
ただ、どちらかというと世間的にも良いイメージはないし、周りの人たちにも迷惑をかけてしまう事もあります。

それに、略奪愛をしたにも関わらず結局別れて、その後の人生も不幸になってしまったというのも事実です。
よく、安易な気持ちから“好きなら仕方ない”“理屈で解決できない”や“略奪愛の方が普通の恋愛よりも燃え上がる”という理由で、事を起こしてしまうケースもありますが、すぐに冷める人もいます。

略奪愛の原因は、相手(カップル)にある場合や自分にある場合とありますが、代償は悲しすぎるほど大きいこともあるので注意しましょう。

そんなハイリスクな略奪愛ですが、辛いとわかっていながらやめられないケースもあります。
なぜ、やめられないのでしょうか?
その原因を心理面から読み解いてみましょう。

 

 

≪なぜ略奪愛をしてしまうのか?原因はインナーチャイルドにあり?≫

感情のコントロールが上手くいかず、愛情に執着して、つい略奪愛をしてしまう人はインナーチャイルドを持っている可能性があります。

インナーチャイルドとは、幼少期の頃のトラウマ(傷ついた心)です。
幼少期の家族(親)が自分をどのように扱ったか?が大きな影響を受けています。
初めて子供が出会う他人という家族は主に親です。

親にもいろいろなタイプがいます。
心の優しい両親、DVや育児放棄をする親など。

特に、親が未成熟で自分しか愛していないような親に育てられてしまうと、浮気や不倫に走りやすくなってしまう傾向があります。
「親から愛されない自分は価値がない」と思い込むようになり、感情のコントロールがうまくいかなくなります。

子供は「なぜ?なぜ?」と疑問が解決しないまま、理由も解らないのでいつまでも不安で仕方ありません。
この不安感が根っことなり、何故か消えない不安感が大人になっても残ります。

他にも

「許してもらえない」という経験をした子供は…

お母さんは、私が何回もごめんなさいと謝っても怖い顔をやめてくれない

何故だろう?ずっと許してもらえないのかな?

一生罰が続くのかな…

大げさに聞こえるかも知れませんが、実際にこのようにして子供が心の傷を負うケースは少なくありません。

このような「○○してもらえなかった絶望感」がインナーチャイルドを作り出します。
絶望感は潜在意識に滑り込み、家族以外の人との人間関係で「恐れ、不安、怒り」を無意識に感じてしまうベースとなってしまいます。

このベースが、コミュニケーションが上手く出来なかったり、依存症、人間不信のキッカケになりやすいと言われています。

●依存症 → 他人に依存して執着する。見捨てられ不安が襲ってくる。
●人間不信 → 他人と距離をおいて拒否をする。他人を信じることが難しい。

特に依存症と人間不信は、仕事、恋愛、結婚、育児に大きな影響を及ぼすので、インナーチャイルドをしっかり理解して自分自身と向き合っていくことが大切です。

 

 

≪恋愛で疲れた心をリセットしたいあなたへ。セルフコーチングをして心を安定させよう!≫

自分自身と対話(コミュニケーション)をしましょう。
自分が今、悲しいのか、辛いのか、不安なのかをしっかり把握して、問題解決をしましょう。

自分の気持ちに気づいて解決することによって、心が安定し、自分も人も愛することができるようになります。
価値転換をして、自分のことより先に、まず相手のために行動することや、考えの切り替え(ポジティブ思考など)をバランスよくマイペースですることをおススメします。

ライタープロフィール
中井 一(なかい はじめ)
中井 一(なかい はじめ)
恋愛、結婚、離婚問題、対人関係など、生きていく上で少しでもお役に立てるような情報をお届けできたら幸いです。

人生においての価値は幸福です。
豊かで充実した自分らしい幸せな人生を生きる事。そのために障害となる悩みや問題を改善、解消し、自分自身を最強のパートナーにしましょう。
自立した人生、恋愛、結婚は素敵です。すべてが100%納得する人生でなくても、そこに肯定的な価値を見いだして、輝ける生き方を共にしていきましょう。
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