連絡頻度は愛じゃない?病まない恋愛のススメ

愛してる』『大好きだよ』。皆さんはこれまで幾多の恋愛で、男性からどんな甘い言葉を囁かれてきましたか?
大好きな男性からの言葉での愛情表現は、女性にとってはたまらなく幸せな気持ちになりますよね。しかし、言葉というのは非常に厄介な代物。何せそれらは全て『思ってなくても言えてしまう』ものなのです。

 

特に遊び目的の男性は、甘い言葉で女性に近づいては飽きたらすぐサヨナラ。そんな男性に一度でも引っかかった女性は、その経験がトラウマとなり、男性の甘い言葉は信じられなくなります。
会ってる間は夢のような時間でも、いざ離れて一人になると、途端に不安が押し寄せてくる。
そんな時に限って、彼からの連絡もなく、また未読、既読スルーをされてしまえば、居ても立っても居られない気持ちになりますよね。

そこで今回は連絡頻度は愛なのか?彼からの愛情をどうやって見極めたらいいのか、についてお話していきたいと思います。

 

愛情は数値化できない

もし相手が自分のことをどのくらい好きか測れる機械があったらどんなにいいだろう…そんなことを考えたことがあるのは私だけでしょうか。
いくら愛の言葉をもらっても、それだけでは相手を信じられず、疑心暗鬼になり、最悪の場合その猜疑心を相手にぶつけてしまうなんてことも。
そうなれば愛されるどころか相手の負担になり、結果フラれてしまう可能性も高まります。
では、男性の何に注目すれば、愛情を感じられるのでしょうか。

 

連絡頻度と愛情は比例するのか?

人は誰しも自分の物差しで物事を測ってしまいます。その代表例が『本当に好きなら、毎日連絡を取るに違いない』という価値観です。
これは女性に多い価値観ですが、男性の場合はそこに拘りがない場合も多いのです。
まず、男性は一般的に女性よりも生活における恋愛の比重があまり高くありません。
恋愛脳、と呼ばれる恋愛至上主義の人は何に置いても恋愛や好きな人が最優先なのに対し、そうでない人はそもそも恋愛はあくまでも生活の一部。

そういう人はたとえ好きな相手でも、頻繁に連絡を取ることはあまりしません。
もちろん恋愛の性質上、最初こそこまめに連絡をくれていたなんてことはあるかもしれません。
しかしそれはあくまでも『相手に好かれる努力』としてやっていたもの。
相手が自分のことを好きだと安心した結果、『釣った魚に餌をやらない』状態になるのは避けられないといっても過言ではありませんね。

 

言葉より行動を見ろ!の落とし穴

どんなに愛情がなくても言葉ならいくらでも愛を囁くことができます。そこでよく言われるのが、『言葉より行動を見ろ!』の合言葉です。
しかしよく考えてみてください。行動を見ろ、とはいえ、好きな相手にする愛情表現は人それぞれなのです。

例えば、彼女を喜ばせようとデートの行き先を全て考えリードしてくれる男性もいれば、彼女の意見を熱心に聞いてそれを尊重したデートをしてくれる男性もいます。
そして、受け取り方も人それぞれ。前者は、ただの自分勝手な人と思われるかもしれませんし、後者は消極的で面倒くさがりな人と思われるかもしれません。
先ほどの連絡頻度にしろ、会う頻度にしろ、どれも全て個人の物差し。行動を見ろ、といっても、愛するが故の行動も、何を愛と感じるかも、全ては人それぞれなのです。

 

愛情を測るたった一つの方法

全てが人それぞれ、と言ってしまえばそれまでです。しかし一つだけ、愛情を測るオススメの基準をご紹介します。
それは、『約束を必ず守ること』です。これは恋愛だけでなく、仕事や親子、友人関係でも非常に大切なことですよね。
もちろん人間なので、約束していたものの、やむを得ない事情でキャンセルになったり、出来ない約束をしてしまったり、約束そのものを忘れてしまうことはあるかもしれません。

しかし何度もそういうことをする人間はあなたに愛情があるかないか以前にそもそも不誠実で、こちらが好きになるに値しない人間なのです。この先関係を続けても、あなたを待っているのは不幸のみ。
恋愛感情に囚われると、全てを許してしまう女性は多いですが、一旦『人としてどうか』に着目し冷静に相手を見ることが大切です。

 

信じるものだけが救われる

恋愛脳の女性は、相手の男性との温度差に日々心が疲弊してしまいますよね。しかし恋愛も人と人との付き合いですから、一番大切なのは信頼関係です。
自分が信頼される行動を取ることはもちろん、相手を好きか否か以前に、きちんと信頼できるかを見極めてから、恋愛に発展するように心掛けましょう。

ライタープロフィール
安本丹
安本丹
『不倫の何がいけないの?』著者。
こちらが、本の紹介、公式URLになります。
https://life.gentosha-go.com/ud/books/5f485eec77656158f0000000
妻になっても、母になっても、一人の女性として、いつまでも恋の花を咲かせていたい。
恋愛に悩む全ての人へ、少しでも前向きになれるようなメッセージをお届けできたらと思います。

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