男性が恋愛求めるもの…これさえ知っておけばモテ度UP間違いなし！

男性が恋愛求めるもの…これさえ知っておけばモテ度UP間違いなし！

category love

男性と付き合っても何となくしっくりこないと悩んでいるあなた。

もしかしたら、男性のほうがもっとしっくりこないな～と感じているかもしれません。

 

たとえあなたがが美しくても、外見的センスが良かったとしても、出会った最初の頃は男性から猛烈にアプローチされたかもしれませんが、何となく恋愛がいつも長続きしないな～と感じているとしたら、男性が恋愛に求めるものと、あなたの行動にギャップがあるのかもしれません。

 

男性が恋愛に求めるものを最初から知っていれば、あなたと付き合う男性を満足させる事ができるはず。

これさえ知っておけば、あなたは「絶対に離したくない女」になる事ができるのです。

 

男性が恋愛に求めるものとは？

若い頃は外見的に可愛ければ自然にモテていたはずです。

しかし、ある程度の年齢になってくると、男性も女性にそれ以上のものを求めてきます。

 

自分に自信を与えてくれる女性

 

普段は強がってばかりいる男性も、時には弱い部分を見せてくる事もあります。

もし、彼があなたに弱みを見せてきたということは、あなたに対して心を開いている証拠です。

本命彼女としてみてくれているという事。

そんな時は優しく彼を促してあげるようにしましょう。

 

男性が弱みを見せてきた時は、あなたからのアドバイスが欲しいわけではありません。

それよりも、彼の頑張ったところや素晴らしい部分を褒めてあげるようにしましょう。

 

あなたにアドバイスを求めてきた時は手短に。

「あそこをこうしたほうがいい」「ここはこうするべき」「もっと頑張ったほうがいい」ついこのようにアドバイスしたくなってしまうのですが、ここは我慢。

これではまるで口うるさい母親のようになってしまいます。

 

男性はこのような事態を最初から望んではいないのです。

ただただ「私はあなたをいつも応援しています」というスタンスで接してあげるようにしてください。

 

自分を尊敬して欲しい

 

男性は一見そうは見えなくても、かなりプライドの高い生き物です。

心のどこかで常に他人から認められたいと思っています。

 

彼の果たした成果に対して「凄い！」「素敵！」と言ってあげる事が大切なのです。

そして「あなたのその凄いところ、尊敬しちゃうな～」とはっきり伝えてあげましょう。

 

そう言われる事によって、男性も気分が良くなるはず。

そして、自分を尊敬してくれるあなたが自分の側にいてくれたらいいなと心のそこから思うようになります。

 

モテ度をUPする方法

大切なのは、普段から「この子、一緒にいて楽しい！」と思ってもらう事が大切です。

男性は、いつも笑顔で、どんな時でもポジティブでいる女性を求めています。

 

女性は感情的になりやすいのですが、男性にとってそれは苦手な部分のようですよ。

相手に気を使いながら過ごすのは、一緒にいても楽しくありませんよね。

 

これぞ究極の男性が恋愛に求めるもの

 

男性が恋愛に求めるものは

・癒し
・安心感
・優越感

この3つです。

 

これらの感情を与えてくれそうな女性は間違いなくモテます。

 

付き合いが始まって、実際にこれに答えてくれる女性は「絶対に離したくない」と感じるでしょう。

離したくない相手には愛情をいっぱいかけてあげたくなりますよね。

女性としても、男性から愛される事によって幸福感もUPするでしょう。

 

まとめ

 

男性は最初は外見で女性の事を好きになるかもしれませんが、実際に付き合い始めると相手の事がだんだんわかってきて、恋愛が長続きしないというパターンも。

 

男性が求めるものを与えてあげる事ができる女性は、男性からも引く手数多。

外見磨きは大切ですが、やっぱり内面を磨く事はもっと大切なのですね。

ライタープロフィール
トト
トト
私、ライタートト(Thoth)はあらゆる現象をポジティブに捉える事ができる究極の楽観主義者。健康的な肉体と精神を手に入れるため食事と呼吸法にこだわって生きています。

何時も恋をしていたい…。

そう、ワクワクな恋愛も辛く悲しい恋愛も全てあなたの”心”が感じていること。恋愛で悩んでる時って相手の事がわかんなくなっちゃうこともあるけど、感情に振り回されている自分に気づいてください。「あ～私って幸せ」って心から感じられる素敵な恋愛ができるようなヒントをたくさん散りばめてメッセージを送ります。

この記事を見ている人は、こんな記事も見ています

週間ランキング

集計期間：04月16日～04月23日

恋愛PRESSライター一覧

恋愛カテゴリー