お笑い芸人「みやぞん」さんに見る、成功者と母の教育

お笑い芸人「みやぞん」さんに見る、成功者と母の教育

みやぞんさんは日本のお笑いコンビ、ANZEN漫才の一人。
今年のテレビ出演数は400本以上、独特のキャラで今年ブレイクしました。

2017年の“顔”となった彼、実は漫画のような伝説をたくさん持っているんです。
少年時代はキックボクシング、中学の時はテニスで強豪校である日大系付属高校から推薦の誘いがくるほどの実力。高校球児時代は“エースで4番”…まさに「伝説」ですね!

 

ブレイクの陰にお母さんの姿

現在大活躍中、元気いっぱいのみやぞんさんですが、小さい頃は体が弱かったそう。
そんな彼をサポートし、支えてくれたのはお母さんの春奈さん。
彼は今でもお母さんを尊敬し、感謝していると言います。

成功者となる人はお母さんの教育が素晴らしい人が多いようですが、みやぞんさんのお母さんは彼にどのような教育を施していたのでしょうか?

みやぞんさんをポジティブで前向きな人柄に育てた、春奈さんの子育て持論は以下のようなものだったそうです。

  • ・プラス思考で家の中を明るく
  • ・五体満足で生まれただけで幸せ
  • ・子供たちに何かを求めない
  • ・勉強はできなくても楽しく生きてくれればそれだけで良い
  • ・悪い点を指摘するのではなく、良い点を褒める
  • ・子供の言ったことを否定せず背中を押す

シンプルだけれど愛情と信頼にあふれた春奈さんの教育が、みやぞんさんのような素晴らしい人材を育てたといっても良いでしょう。
親の教育は人格形成の上で、非常に大きな影響を持っているのですね。

ただ、生まれてきた子ども全てがこのような素晴らしい教育を受けられるわけではありません。
残念ながら、この「真逆」とも言える教育を受けている、受けてきた子どもや大人は少なくありません。

 

実は恐ろしい…ネガティブ教育の弊害

春奈さんのようなポジティブ教育の真逆、ネガティブ教育はどのようなデメリットをもたらすのでしょうか?

先の例でいうと、ネガティブ教育はこのようなもの。

  • ・マイナス思考で家の中が重苦しい
  • ・五体満足は当たり前、「何もできない」は許されない
  • ・子供たちには常に結果や成果を求める
  • ・勉強ができなければ価値がない、生き残れないと教える
  • ・悪い点を指摘し、良い点を見ない
  • ・子供の言ったことを否定し、親の主観を押し付ける

ネガティブ教育の怖い所は、子供時代だけではなく、むしろ大人になってからの生き方に重大な影響を与えることです。
その最たるものは子どもに「不幸のルール」を植え付け、そのルールに従わせてしまうこと。

この不幸のルールをたくさん持ってしまった人は、非常に生きづらい人生を送ることになります。
不幸のルールとは、簡単に言えば「~でなければならない」という思い込み。
それは上記のようなネガティブ教育による所が大きいのです。

優秀でなければならない、価値ある結果を出さなければいけない、自分がすごいなんて思ってはいけない…

どんなに素晴らしい素質を持っていても、こんな思い込みに縛られていては力を発揮するのは難しいでしょう。
それどころか、自ら辛い人生を選んでしまうことも少なくはないのです。

 

教育はこどもへの最大のプレゼント

親が子どもに渡すことのできる最高のプレゼント、それは物でもお金でも経験でもありません。
信頼と愛情をもって子どもに接すること、希望と幸せに満ちた未来を教えること。
何より、子どもの無限の可能性を信じ抜くことです。
それがどのような結果を生むのかは、みやぞんさんの例を見れば明らかですね。

人は信じてもらえることで大きな力を発揮できるもの。
春奈さんのように子どもを優しく見守り、愛情と信頼をもって育てていくことがができたら、みやぞんさんのように才能あふれる人がたくさん活躍する、ステキな世の中になっていくかも知れませんね。

ライタープロフィール
中井 一(なかい はじめ)
中井 一(なかい はじめ)
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