性の科学!おっぱいと本能の不思議

性の科学!おっぱいと本能の不思議

 皆さんは、女性の胸に対して何を感じるでしょうか。スタイルやファッション要素、性的魅力、母性の象徴、女性らしさ、等でしょう。胸一つをとっても様々な印象や感情があり、女性を表す象徴的な身体の一部であると言えます。
 実は女性の体は、とても不思議な事だらけです。胸はその内の一つです。今回は女性の胸と本能の繋がりを掘り下げる事で、女性である事の幸せや感謝を感じられるお手伝いができればと思っております。

おっぱいはいつまで成長するの?

 思春期、成長期に胸がチクチク、ジンジンと痛んだ経験はないでしょうか?この時期の胸の痛みのほとんどは胸の成長痛なのです。
 胸が成長し始めるのは初潮(初めて生理を迎える事)の1年ほど前から始まります。合計3〜4年ほどかけ大人の胸に成長します。初潮の平均年齢は10〜15歳と言われているので、胸が成長する期間は9〜17歳ごろまでとなります。

 ただし女性ホルモンのピークは20歳なので、年齢を重ねるほど胸を大きく成長させることは難しいでしょう。そして、胸の成長には女性ホルモンのエストロゲンが大きく関わってるため、増加することができれば思春期を過ぎても胸を成長させることは可能です。なので、一概に何歳までという事はいえなので、一概に何歳までという事はいえないようです。

男性のおっぱいへの執着の理由

 女性の胸に男性が持っている執着は先に結論を述べると、男性の『絆を深めたいから』という脳内反応なのです。
 『The Chemistry Between Us: Love, Sex and the Science of attraction』(邦題:性と愛の脳科学:新たな愛の物語 ラリー・ヤング, ブライアン・アレグザンダー著 )によると「大きな胸は子育てに有利なため、男は大きな胸を選ぶ」という説と「性的魅力」という説を否定しています。そして結論は、乳児期の母親との結びつきでした。

 女性は出産すると、乳児は母親の胸を触ります。この刺激は、幸せホルモンであるオキシトシンと呼ばれる神経化学物質を放出するきっかけとなります。
 また、人間の特性として、互いを見つめ合う性行為が挙げられます。こうした性的指向が恋人間の絆を深めるために、母子間の絆を司る脳回路を利用して進化した結果という事なのです。そのため女性の胸は、パートナーに触れられる等の刺激を受けると子育て時と同じ脳内反応をします。女性の脳に男性との絆を形作るのです。
 以上から、男性の胸への執着の正体は『絆を深めたいから』という事なのだそうです。女性から見ると一見不思議な胸への執着も、男性に対して愛らしく思えてしまう結論に至りました。


女性自身のおっぱいへの想い

 普段、健康上問題の無い内というのは身体に対しての感情はないと思います。しかし、例えば乳がんになってしまった時はどう思うでしょう。がんと名のつく病気です。ショックは測りきれないと思いますが、それでも「胸を残す方法はないだろうか?」と模索する女性は少なくはないのではないでしょうか。なぜならば、女性にとっての胸という存在は“自信”や“誇り”であるからです。

 もし乳がんの方が乳房を切除し全摘出をされたとして、その方が容態が安定してきた後に『乳房再建』という選択肢に辿り着く事があります。『乳房再建』とは、大きく損なわれた乳房を再建する形成外科術です。身体的にも精神的にも壮絶な経験をされた患者さんにとっては、希望の光でしょう。

 乳房再建術を受けた経験者の中には「片胸では生活しづらかったから」という方や「乳房再建までが乳がん治療と言ってもらえて、嬉しかった」という方の声など、様々な声を聞く事ができます。一見“胸への想い”というものは目には見えませんが「失ったものを再び戻したい!」という乳がん〜乳房再建術の経験者の方の声というのは“当たり前におっぱいがある事への幸せ”を考えさせられるきっかけになるのではないでしょうか。

まとめ

 女性の胸は、幸せホルモンのスイッチやバロメーターである事が理解して頂けましたか?それぞれの体型に違いがあるように、胸にも大きさや形は特徴があものです。ただ全ての女性に該当する事は、幸せな生活になると膨らんでいきますが、ストレス過多や悲しい生活になると萎んでしまいます。なので、どうせ女性として生きるのであれば、幸せな美乳を目指していきたいですよね。当たり前への幸せや、身体への感謝を感じながら、今日も素敵な1日を創り上げていきましょう!

 

ライタープロフィール
ちゃんくま
ちゃんくま
音楽や心理学や絵を描く事が大好き。
歌って悟れるイラストレーターになりたいな…と思っているいい大人です。

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