愛したい恋愛体質 その1

愛したい恋愛体質 その1

 

こんにちは!神実です。

今回は、愛したい恋愛体質についてです。
(愛されたい体質については、別の記事に書きましたので、そちらをご覧ください。)

某婚活パーティ主催会社がパーティ参加者に
「あなたは愛するよりも愛したい派ですか?」
或いは、
「愛されるより愛したい派ですか?」とアンケートを実施したところ、

20代では、愛されたい派が65.4%、愛したい派が34.6%
30代では、愛されたい派が59.0%、愛したい派が41.0%
40代では、愛されたい派が56.1%、愛したい派が43.9% 

と年代が上がる程、愛したい派が増える傾向にあることがわかりました。

この結果には、“なるほど!”と納得です。
その理由は、誰しも恋愛で傷つきたくないですよね?
だから、自分を愛してくれる相手を愛した方が失恋しないから安全です。

そして、恋愛経験が少ない若い世代程、その傾向が強く現れています。

それが、年代が上がる程“愛したい派”が増えていく。
恋愛経験を重ねる度に“愛したい”気持ちが増す。

何故、“愛したい”気持ちが増すのか?についてまとめてみました。
恋愛は、女性的立場と男性的な立場で異なります。
なので、愛したい派については、女性編と男性編に分けて書いてみようと思います。


《女性編》



年代が上がる程に“愛したい派”が増えるのは、“愛されたい派”が“愛したい派”に変わっていくことを示しています。
では、愛されたい派が愛したい派に変わるきっかけは、何でしょうか?



1.愛されることを求め過ぎた失恋

 

10代後半から20代の女性は、とても可愛らしく、存在そのものが愛されキャラです。周りから愛されているのが当たり前の幸せを感じる年代です。また、両親から「女は、愛されて結婚する方が幸せ」だと子供の頃から言われ続け、それで作られた価値観も手伝って、愛されることが幸せだと思っている。

だから、年頃になって恋をすると、恋人に「私のこと愛してる?」と尋ねて確認する。
それも、毎日のように確認する。恋人も毎日のように確認されてらうんざりしてしまい、面倒くさい気持ちが態度に現れてしまう。その態度から、“自分は愛されていないような気がする”と思い、恋人がスマホを見ているだけで、“別の女性からの連絡ではないか?”と疑う。

そして、やがて失恋。

こういった恋愛経験から、愛されることだけを求めていても幸せになれないことを学ぶ女性は、多いようです。

 

2.愛されても満たされなかった“こころ”

 

「好きです。付き合ってください」と告白されて、付き合ってみたものの、ちっとも幸せを感じない。

愛されているはずなのに…。

「女は、愛されている方が幸せ」だと言われるけど、それだけでは幸せを感じれられない。

何か物足りない。

その物足りなさは、ご自身の気持ちが熱くなっていないから。

燃えてこそ恋。

気持ちが熱くならないと何か物足りなさを感じる。
愛されているだけでは、自分の気持ちが熱くならないことに気づく。

こういった恋愛経験から、愛されるだけでは幸せを感じないことを学ぶ女性は、多いようです。

3.純粋に愛したい

 

恋心は、不思議なことに年齢を重ねれば重ねるほど純粋になる。
見返りを求めない愛です。

それは、“これが最後の恋になるかもしれない”と思うからかもしれません。

“あそこは好きだけど、ここは嫌い”みたいな自分の都合を持ち出すことは、致しません。
ご自身のピュアな気持ちを大事にしたいから、自分の恋は相手の全てを丸ごと愛している。
その純粋な想いを相手に伝えたい。

色々経験したからこそ、辿り着いた純真な恋心なのです。


 

まとめ

 

今回は、女性の愛したい恋愛体質を考えてみました。

愛されたい恋愛体質より愛したい恋愛体質の方が、”愛が深い”と感じるのは私だけでしょうか?
いずれにしても、”過ぎたるは及ばざるが如し”です。どちらの恋愛体質もバランスが大事。
偏らないように”愛し愛される”恋愛をしてください。

女性の皆さまは、先月の愛されたい恋愛体質と合わせてお読み頂き、ぜひ、ご自身の恋愛体質がどちらか考えてみてください。
考えるだけでも、気づきが生まれて、今までよりもスムーズに恋愛が上手くいくようになると思いますよ。


次回は、男性の愛したいれない体質を取り上げます。

お楽しみに。
神実でした。

ライタープロフィール
神実
神実
恋愛・結婚を通してふたりで生きる意味。この世でふたりが出会った意味・使命がわかるヒントを、また、パートナーに出会えていない方には、パートナー探しのお手伝いになるヒントをお伝えしたいと思っています。

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