油断大敵!本当にあった老人達のガチ恋被害

油断大敵!本当にあった老人達のガチ恋被害

category love

 

こんにちは!ライターの安本丹です。
突然ですが、皆さんの恋の悩みはどんなものですか?好きな人に振り向いてもらえない、大好きな彼氏とうまくいっていない、好きな人が既婚者だ、などなどその悩みは様々だと思いますが、『好きでもない人に言い寄られる』この不快感を味わったことはありますか?
もちろんそれが、素敵な男性からの気さくなアプローチであれば悪い気はしないという女性もいると思います。
しかしそれが、自分にとって全くの恋愛対象外である高齢男性からの熱烈なアプローチだとしたらどうでしょう?
今回は、日常に潜む本当にあった老人たちのガチ恋話をご紹介。思わぬトラブルを生まない為の参考になればと思います。

 

カフェ店員アイミさん(25歳)の被害

 

 

アイミさんの働くカフェに、男性Aが現れたのはある春のこと。Aは薄めの髪を黒々染めており色黒の顔には深い皺。声も低く物静かで、第一印象はワイルドなおじさまだったと言います。
何気ない会話の流れから、アイミさんは彼にもうすぐ誕生日であることを伝えました。
すると、Aはアイミさんの誕生日に、ちょっとしたプレゼントを持ってカフェに来てくれたのでした。アイミさんはそんな彼の心遣いを素直に喜び、彼に心を開き始めます。
Aもまた、週に一度は必ずアイミさんのカフェに顔を出すようになりました。

そんなある日、Aはもうすぐ自分の誕生日だから一緒に食事をしてほしい、とアイミさんに言いました。
アイミさんは少し戸惑いましたが、自分も誕生日も祝ってもらったこと、またAが店の常連であることなどから断りきれず、ふたりは食事に行くことになりました。

 

 

食事をしたのは駅前にある大衆居酒屋でした。
Aにお菓子をプレゼントし、年齢を聞くアイミさん。しかしAは頑なに年齢を言おうとはしません。ふたりともほろ酔いになり、そろそろ帰ろうという時でした。
「アイミちゃんは、僕の彼女だよね?」
突然、Aからそう尋ねてきたのです。アイミさんはビックリして否定し、逃げるようにその日は帰りました。
しかしその後、Aの行動はエスカレート。

 

 

今何してるの?どこにいるの?などのメール攻撃。アイミさんが返信をせずにいるとカフェに来て、じっとアイミさんを見張るように凝視。
そしていつしか、他の男性客や男性店員に色目を使っている、とアイミさんを責め立てるように。Aの頭の中では、完全にアイミさんを彼女だと思ってしまっているのでした。
事情を聞いたカフェの店長がAを出入り禁止にしましたが、アイミさんは恐怖で出勤できなくなり、結局店を辞めることになったそうです。

 

シングルマザーゆうなさん(29歳)の被害

 

 

3歳の子を持つゆうなさんが離婚後、引っ越してきたアパートに、高齢男性Bは一人で住んでいました。ある日、ゆうなさんがゴミの出し方について他の住民から責められていたところ、Bがゆうなさんを庇ってくれたそうです。Bは人当たりが良く気さくなタイプ。
ゆうなさんは次第に、Bを実の父親のように慕い、作りすぎたカレーや、余り物のオカズなどをBの部屋に持っていくこともありました。

 

 

そんなある日、ゆうなさんに同い年の彼氏ができました。そして、初めて彼をアパートに呼んだ翌日、たまたまアパートの前でゆうなさんはBに出くわしました。
こんにちは、と声を掛けるもなぜかBはゆうなさんの挨拶を無視。
その後、ゆうなさん宅のポストに虫の死骸やゴミ、罵詈雑言が書かれたメモなどが入れられるようになりました。

 

 

困ったゆうなさんはアパートの管理会社に相談。ロビーの防犯カメラの映像から、Bが嫌がらせの犯人であることが分かりました。
信頼していたBに裏切られ、驚きを隠せないゆうなさん。管理会社が嫌がらせについてBに問い詰めると、彼は「ゆうなさんに彼氏がいることを隠され、誘惑をされて腹が立った」
と話したといいます。単なる親切を、誘惑と捉えられ逆恨みを買ってしまったゆうなさん。
子供に危害を与えられる恐れもあり、早々に引っ越しをしなければいけなくなったといいます。

 

どうして起きる?老人のガチ恋

 

皆さんは、高齢男性に対してお年寄り、と思ってつい気軽に接してしまうことはありませんか?高齢男性も、歳をとった男性であることを忘れてはいけません。
さらに男女問わず高齢になると、勘違いも増え人間関係においてトラブルも多くなりがちです。
その気はなかった、という言葉は恋に落ちてしまった高齢男性の耳には届きません。
勘違いを生まないよう、しっかりと男女としての距離感を置くことが大切です。

ライタープロフィール
安本丹
安本丹
『不倫の何がいけないの?』著者。
こちらが、本の紹介、公式URLになります。
https://life.gentosha-go.com/ud/books/5f485eec77656158f0000000
妻になっても、母になっても、一人の女性として、いつまでも恋の花を咲かせていたい。
恋愛に悩む全ての人へ、少しでも前向きになれるようなメッセージをお届けできたらと思います。

週間ランキング

集計期間:09月30日~10月07日

恋愛PRESSライター一覧