結婚できるか不安…なあなたへ(前編)

恋人がいてもいなくても結婚できるかどうかの不安は、誰にでもあるものです。

こういうと、恋人がいても結婚できるか不安になるの?と疑問を持つ方もおいでかもしれませんが、恋愛と結婚は別ものなのです。

だから、恋多き女性が必ずしも幸せな結婚することにはならないのです。

何年も付き合った恋人に「そろそろ結婚を考えたい。」と話をしたらゴールインするどころかフラれたなどという話は意外とあります。これは恋人が「付き合う相手としては魅力的だけれど、結婚相手としては違う」と考えていたから起こる悲劇です。

特に男性に多いのですが、恋愛と結婚は別ものという考え方
恋人に求めるものと家庭を築く結婚相手に求めるものが違うのです。

では、男性は結婚相手に何を求めているのでしょうか? 



1.精神的に自立している

 

恋人ならば、できないことがたくさんあって頼られることが嬉しいです。自分が役に立つことが多い程、男性は自分の存在意義を見出すことができるでしょう。

しかも、たまに会う時だけなら何でもやってあげたくなるでしょう。だって、一緒にいる限られた時間だけですから。

でも、結婚相手は一緒に生活していくことになるので、全面的に頼られるのは困ります。何でもかんでも男性を頼るのではなく、小さなことなら自分でも決められる女性を望むのです。

例えば、「今晩のおかず、何にしようか?」など、逐一SNSで彼に尋ねることです。
彼は仕事をしているのに、そういう細かいことを尋ねられても考えている余裕もなく困ります。

もちろん、尋ねられて嬉しいこともあります。同じ晩御飯のことならば「今夜はフライにしようと思うけど、とんかつとアジフライならどっちが良い?」とか。
これなら最初から考えなくても2択で自分が食べたい方を準備してくれるので、嬉しかったりします。



しかも、この場合フライにすること、とんかつもしくはアジフライにするところまでは女性が考えて決めているので、自立しているといえます。

この問いに彼から「昼にフライ食べたから別のものがいい。」と返信があるかもしれません。そしたら、別の献立を考えて、「じゃあ、おでんとかどう?」などと応えるということができれば良いのです。

このように全てを委ねるのではなく、小さなことなら自ら計画を立ててポイントだけ尋ねる女性を男性は結婚相手として望みます。

《何でも自分で決めてしまう女性》

 

個人差はありますが、何でもかんでも全て自分で決めてしまう女性も敬遠されがちです。自立していて良いように思えますが、ひとりで完結できるのであれば、一緒にいる意味がないと感じさせてしまうからです。

「家庭内のことは任せた。」と、女性が全てを仕切ってくれることを望む男性もいるので、一概にいえませんが、そういう男性は、完全なる仕事人間タイプで家庭を顧みない可能性があることも覚えておいてください。


あなたが、そういう仕事人間タイプの男性を望むのであれば、ひとり完結型の自立も良いですが、そうでなければほど良い自立を目指してください。

 



2.対等な関係を築ける

 

お互いの考えや価値観を意見交換しながら、程よい落としどころを見出していける関係です。
「1.精神的自立」と似ていますが、“対等な関係”は、お互いに自立していないと築けません。

だから、「1.精神的自立」が前提条件になります。ただ、「1.精神的自立」をしていたら対等な関係を築けるわけではありません。お互いを尊重しあないと成り立たないです。

「自分と違う価値観や考え方を持っていて当然。違うから楽しい。魅力がある。」と思えるかどうか。

「私の考え方・意見が通るのは当然。それが男性の優しさでしょ。」と思っているようでしたら、対等な関係は築けないので、恋愛はできても結婚は難しいかもしれません。

あなたがもし、友達にあなたの考え方や価値観を否定されたらどう思いますか?
それを、自分の生涯のパートナーにすることになります。

それも、短期間でなく一生やり続けますか?
1-2回なら笑って許せても、一生は我慢できないと思いませんか?

《男の優しさって何?》

 

女性の言いなりになることが“男性の優しさ”というのは、あなたの価値観です。誰も言ってくれないようなこと、例えばズレていることを“ズレている”と言ってくれるのも“優しさ”ともいえます。





相手のことを大事なパートナーと思っているから、一生を共にしていと思っているからこそ見過ごせないことがある。そしてそれにふたりで向き合いたいと思うことが“対等な関係”といえるのではないかと思います。

あとは、家事と仕事、時間と労力についても対等でありたいと思っています。 お互いに助け合いながら、どちらかに比重が傾くことなく“お互いさま”の関係。

「私さえ我慢すれば上手くいく」といった自己犠牲が強いのも望みません。自己犠牲も一時的なことでしたら良いでしょうが、長期間続くと辛くなって一緒にいることが楽しくなくなる。

男性もあなたが笑顔でいてくれないと嫌なのです。

恋人ならば、わがままも自己犠牲も魅力に感じても、結婚相手には望まないのが男性の本音といったところでしょうか。

「3.周りの人を大事にできる」と「4.結婚を等身大で考えられる」については後編で書きます。お楽しみに。


ライタープロフィール
神実
神実
恋愛・結婚を通してふたりで生きる意味。この世でふたりが出会った意味・使命がわかるヒントを、また、パートナーに出会えていない方には、パートナー探しのお手伝いになるヒントをお伝えしたいと思っています。

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